片頭痛と肩こりからくる頭痛って違うの?

肩こりがあんまりひどくなると頭痛がしたり、吐き気がしたりすることありますよね。
そういうお客様ってよく「片頭痛がひどくて。。。」なんて言ったりします。
でも、じつは肩こりからくる頭痛と片頭痛って違うんです。
今回はその違いをお話したいと思います。

肩こりからくる頭痛は緊張性頭痛

肩こりからくる頭痛は緊張性頭痛と言い、肩や首の筋肉がコッて血行が悪くなり頭痛を引き起こします。
同じ姿勢をずーっととってしまったり、肩や首の筋肉にストレスが長時間かかったりすること、また精神的なストレスなどが原因です。

それと違い、片頭痛というのは何かの原因によって血管が拡張することにより炎症をおこして発生する頭痛です。
光や音に過敏になったり、吐き気を伴うことが多く、ずきんずきんと脈打つように痛みます。片頭痛や偏頭痛と書きますが、必ずしも頭の片側だけが痛むわけではありません。

この2つの頭痛は両方がよく起こる方もいるためか、混同している方が多くて肩こりからくる頭痛のことを偏頭痛というと思っている方も多いようです。
どちらもストレスが関係している場合が多いですが、緊張性頭痛は血行が悪くなることが原因で、片頭痛は血管が拡張して炎症をおこすことが原因です。その原因は明らかに違うものなのです。

緊張型頭痛の場合はマッサージを受けたり、適度な運動をしたり、お風呂に入って血行を良くしたりするのが有効です。
ですが片頭痛の場合は、血管を広げるようなこれらのことはあまりしないようにしたほうが良いでしょう。また飲酒も原因になる場合があるので、症状が出ているときは控えましょう。
頭痛外来のある病院などで片頭痛に効くお薬を処方してもらうのがおすすめです。




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